補綴構造設計士・歯科技工士川島 哲の世界
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ACTIVEな研究会
キャストパーシャル研究会
Cast partial Institution


今日の高齢化社会における歯科界の時代背景の変貌を透視し、これを鋭く分析して、これからの技工界の狙い目である”キャストパーシャル・デンチャーをどうするか”をターゲットに、ゆとりある技工ライフのために、ひとつの道を提示するため、本研究会が1994年3月11日に発足した。
 本会は、『キャストパーシャルの研究・開発と技術の共有化を図り、社会に貢献するとともに、会員相互の親睦と福祉の増進に努める』ことを目標としている。まだ未熟な若芽であるが、それだけに柔軟な姿勢で活発に意見交換ができる、フレッシュな研究会である。
 目標達成事業として、キャストパーシャル技術の研究。開発、改良ならびに品質と効率の安定向上などの情報交換を行っている。
 昨年度のおもな活動として、第1回CPI実技研修会『フルキャストプレートの”らくらく”製造法』関西コース(会場:タキイ・デンタルアート、滋賀県)、関東コース(三金工業(株)、東京都文京区)を、それぞれ8月と9月に実施している。この実技研修会は、会員に講師をしてもらい、会員の実習を対象に行われたが、定員をオーバーするほどの盛況ぶりであった。
 また、今年の2月に兵庫県歯科技工士会との共催で、『第1回キャストパーシャル研究会・学術大会』を予定していたが、諸般の事情により中止となっていたものを、1996年2月11日(日・祝)に神戸市産業振興センターにおいて、再度開催することとなった。メインテーマを『ゆとりある技工ライフを目指して』とし、技工界の発展のためにもこの学術大会を成功させるべく準備を進めているので、多数の参加を待っている。
 今後の活動予定として、今年の11月3日(金)・4日(土)に三金工業(株)(東京都文京区)において、『キャストパーシャル制作実習会』2日間コースの開催が決定している。
 現在の会員数は、川島 哲会長を中心に、82名が登録している。会の主旨に賛同していただける方の入会を歓迎する。

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