補綴構造設計士・歯科技工士川島 哲の世界
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歯科技工士になってよかった!!


CONTENTS

PLOFILE  歯科技工士になってよかった!!  Part0(ゼロ):歯科技工の実力
Part1:なぜに川島は積極的に「技術公開」を行うのか?
Part2:福島の女子学生の手記を読んで固まる、歯科技工士を教育する私の役割について
Part3:バリュー(価値)あるものは、存在自信を語らない!!
Part4:ヤングテクニシャンはなぜ積極的にリタイヤするのか? 

歯科技工士になってよかった!!

1991年の私の年賀状である。
胃全摘の患者さんがデンチャーで噛むことで腸の負担が軽減し、数多く救われることを実感した。このことで、私の歯科技工人生は大きく変わらざるをえなかった。それまでに本職を、この当時で15年ほどは過ごしていたが、本音はさまざまな辛さで歯科からリタイヤしなかった。
 遅咲きで知る、本職が”本食”に役立つ!!


1991年4月28日、出版記念パーティー(日本歯科技工所協会主催)のパンフレット。
 この時期に私は著書を上下巻(1990年2月発刊)をもつに至った。当時、日本歯科技工所協会(歯技協)の専務理事で兵庫県尼崎市の江崎恒治氏(デンタル・セラミック、社長)に「てっちゃん、『歯科技工士になってよかった』というタイトルで記念講演しないか」と教授され、このときの出版記念パーティーで私は、カナダから畑野牧師様のデンチャー依頼の話をさせていただいた。キャストパーシャルデンチャーで固形物を食べられようになり、それにより病人を強力にサポートできる、”歯科技工の実力”なる職業観を吐露したのである。



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