「ガソリン高騰とライフスタイル」 川島 哲

ハイオクが1リットル144円とガソリンが日ごとに高騰している。しかし、よく飲む炭酸入りのミネラルウォーターは500ミリリットルで140円、1リットルで280円。 ハイオクは高いと言われてもミネラルウォーターよりも安く半額に留まる。よく飲むキリン生茶が500ミリリットルで140円だからと、やすやす飲んでる場合でもない。 アラブ諸国からタンカーで運び、原油から精製してのガソリンは私の自家用車を1リッター当たり平均8キロは最低は走行してくれる。果たしてガソリンは商いのかと言われたとき、 私はまだ安い気がしている。水との比較でも石油の方が高コストに思うが実際の市場価格はそうではない。これからは飲み水を高いと感じた方が健全に思える。 キリンやダイドー等の清涼飲料会社に失礼だがシェルやジョモよりも不当に暴利と感じてきた。

行きつけのレストランでコーヒーを飲むと350円、自販機の缶コーヒーは110円。いずれにしても冷静に普段の社会生活を見直したはうが良い。 しかしながら走行中のプリウスを見ると、燃費の良さを想像してしまう。おまけにかっこよく見えるのも不思議だ。そのドライバーを金持ちそうに感じてしまうのも私だけだろうか。 節約がトレンドに思えるのは単なるケチとは違いエコロジーとリンクするから、かっこいいのだろう。しかし最近販売されたシビックハイブリッドではいけない、単なるガソリン車にしか見えないからだ。 どうやらトヨタ商法にうまく騙されている。そういう自分を発見して恥ずかしい。

その昔、高級車に乗っている院長に技工料を値切られたことがある。私はその先生にあんな良い車に乗られていて信じられないお言葉と、お断りした経緯がある。 その後、再び料金を値切られたが、私は「先生!!‥節約されているのであれは貯金もできるでしょう」。そして院長の駐車場の買い換えられたばかりの軽自動車に目を落としたら、寡黙になった。

最近は自転車は外交の「友」と思えるぐらい良く利用する。人間ハイブリッドは燃費は良いが悔しいかな貯金は増えない。