株式会社松風
「85th Anniversary 松風スプリングフェアー2007」を開催

4月22日(日)、浜離宮朝日ホール(東京都)にて「85th Anniversary 松風スプリングフェアー2007 メドレーセッション&トークショー Masters of Dental Technology」(株式会社松風主催、太田勝也代表取締役)が開催された。
 本フェアーは松風社が創業85周年を迎えたことを機に、同社の製品を使用している歯科技工士のなかからセラミックとキャストプレートの分野で活躍する演者を招いて開催されたもの。
 336名の参加者で満員となった会場では、昨年の歯科技工士をめぐる現状から詳細な臨床のポイントまでが詳細に語られ、盛況となっていた。
 演題は「オールセラミックスにおける光の反射と透過のコントロール」(枝川智之氏、千葉県歯科技工所開業)、「私のセラミックスレストレーション〜模索技工への招待〜」(溝田隆男氏、東京都歯科技工所開業)、「高年齢化社会における、キャストデンチャーの意義!!」(川島 哲氏、埼玉県歯科技工所開業)、「パーシャルデンチャーデザイン〜インプラント時代に求められる、新しい概念とその基本原則」(奥森健史氏、大阪府歯科技工所開業)、「ベーシックなキャストパーシャルデザインから生体模倣に向けて」(八巻賢一氏、東北歯科技工専門学校研修科主任)、「Japanese Cast Plate〜患者さんの笑顔を〜」(古賀壮一氏、佐賀県歯科技工所開業)の6題。
 講演の合間にはトークショーも行われ、演者らは講演中に述べることのできなかった点について補足したり、チェアサイドとのコミュニケーションへの思いを語るなど充実したものとなっていた。

新聞 クイント 2007年6月10日 掲載