歯科議連が発足
技工士、衛生士部門など設置

 民主党は11日、歯科医療議員連盟(会長・小沢鋭仁衆議院議員)を発足させた。前原誠司副代表、鳩山由紀夫幹事長など衆参国会議員64人が名前を連ね、事務局長には島田智哉子参議院議員、事務局長には大久保潔重参議院とともに歯科医師が就任。同日に開かれた総会では、歯科技工士部門(近藤昭一衆議院議員)、歯科衛生士部門(郡和子衆議院議員)、歯科医師需給問題対策部会(柚木道義衆議院議員)を設置することが了承された。
 同党では、今後、歯科医療関係団体からのヒアリングなどを実施していきたい考えだ。 桜井充参議院議員は総会で議連の立ち上げの経緯について、これまでは、歯科医療の作業チームが党内にあったことを説明しながら「自民党も歯科の議連が立ち上がったようだが、歯科医療問題については我々のほうが先に取り組んできたという自負がある。この活動を更に活発化させ、次の衆議院選挙に貢献できる組織にしたい」と述べた。

日本歯科新聞 2008年6月17日 掲載