尊敬する母と同じ看護師になりたい

中学生 古川 美咲 12 (長崎県大村市)

私の母は看護師だ。だから、私にも「看護師になってほしい」と言っていた。でも、母を見ていると、きつい仕事なので、気が進まなかった。
 「看護師で良かったと思うことって何?」と母に聞いてみた。「患者さんが明るい表情で退院していくのを見るのがうれしい。『ありがとう』と言われると、頑張っていこうという気になる」と話してくれた。どんなに疲れていても患者さんの笑顔を見れば、疲れも忘れるという。
 改めて母を尊敬する気持ちになった。私も母のような看護師になろうと考えている。

讀賣新聞 2009年2月16日 掲載