補綴構造設計士・歯科技工士川島 哲の世界
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「ガソリン250円時代の到来と大震災」

内藤 達郎

このたびの東関東大地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。そして不幸にもかけがえのない家族を亡くされた遺族の方に、心よりお悔やみを申し上げます。
 菅首相が「東日本が潰れる」と口走ったために、外国からひんしゅくを買っています。「未曾有の国難」というのは分かるけど、日本全土が混乱の極地に達していると思われたようです。国民レベルでは「秩序正しく助け合って奪い合いもない」と賞賛されているのに・・・。
 それにしても福島第一原発からの電力供給が止まったことから計画停電を強いられたり、リビア情勢の不安定さや石油の備蓄状態の悪化からガソリンがじわじわ高騰しています。近い将来、リッター250円まで値上がりするということも想定されているようです。
 そこでエコカーの代表格であるプリウスのユーザーとして「燃費ドライブテクニック」を駆使することで、広島市内を月平均2000km走行するのにリッター25km以上を保持しています。そのテクニックを紹介します。
・発進・加速はエンジンを使う
 プリウスの発進はモーターでと考えられていますが、発進・加速ともエンジンの方が荷重が少なく経済的です。
・回生ブレーキをフルに活用せよ 
 緊急の場合以外は、軽く踏む回生ブレーキを駆使します。その方が電気エネルギー(蓄電量)が増えます。急フレーキ、急発進はエコ運転の敵です。
・長めの車間距離
 車間距離が短いと減速する回数が増え、どうしても急ブレーキを踏むことになります。急フレーキは回生ブレーキと油圧ブレーキを使うことになり不経済です。
・赤信号の発見は早めに
 赤に変わりそうなときはすぐにアクセルオフにします。これはプリウス燃費ドライブの基本です。
・制限速度を守る
 一般道路では制限速度,高速道路では80キロから90キロぐらいで走行するのがベストでしょう。プリウスの場合,だいたい90キロを越えると燃費が著しく低下します。
・燃費ドライブの奥義「滑空」について
 これはグライダーの滑空と同じく,動力を切り,惰性で走行することです。プリウスの場合はエンジン・モーターは自動的に切れます。

 これらのことを実行すれば通常のガソリン車でも燃費アップが可能です。限られた資源です。大切に使いましょう。
 近い将来、プラグイン・ハイブッドや電気自動車、水素自動車などなど車の進化から目が離せません。

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