補綴構造設計士・歯科技工士川島 哲の世界
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広域 放射線量地図作製へ

政府や東京電力、福島県などで構成するモニタリング調整会議は東北から中部地方までを測定した広域の放射線量地図を作ることを決めた。航空機で測定した上空の放射線量から地上1メートルの放射線量を計算する。
 同様の測定は、すでに福島、宮城、栃木県とその周辺で実施されている。これを青森県から愛知県まで順次広げ、各地域の放射線対策に生かしていく。
 広域の放射線量地図は、群馬大教育学部の早川由起夫教授(火山学)が、国や地方自治体が測定した約2万5000地点のデータなどをもとに作成し、ホームページで公開している=地図は7月26日公開の最新版=。放射線量が高い地域は同心円状ではなく、福島第一原発から主に3方向に広がり、南関東でも周囲より放射線量が高い「ホットスポット」が出現している。
 早川教授は「事故後の風向き、天候によって放射性物質が運ばれた場所に偏りがあり、これが放射線量の分布に大きく影響している」と話している。























2011年8月18日 讀賣新聞 掲載
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