宮崎県議2009年交通事故
「不起訴不当」議決
検察審 自転車の男性死亡

PSD師範講師でありました、古賀壮一氏が、自転事故で2009年11月29日に自転車でトレーニング中に惜しくも事故で亡くなられました。その件で、佐賀検察審議会が不起訴不当を議決してくださいました。これで、彼の名誉が回復する展望が開けたと同時に、加害者である宮崎県議に対しまして、真実による審判が下されることを期待いたします。

PSD 理事長 川島 哲
              

伊沢 健司

唐津市の市道で2009年、宮崎泰茂県議(68)が乗用車で自転車の男性(当時49)をはねて死亡させた事故で、佐賀地検唐津支部が自動車運転過失致死容疑で宮崎県議を嫌疑不十分で不起訴処分にしたことに対し、佐賀検察審査会が不起訴不当の議決をしたことが13日、分かった。
 議決は6月16日付。昨年12月の不起訴処分を受け、男性遺族が検審に審査を申し立てていた。
 議決などによると、宮崎県議は09年11月28日午前8時55分ごろ、同市内の市道で対向してきたサイクリング中の同市内の男性をはねて死亡させたとされる。議決では、宮崎県議は見通しの悪い道路で、不測の事態に備えて運転する注意義務を怠った疑いがあるとして、「衝突時の状況の補充捜査が必要」と判断した。
 佐賀地検の馬場浩一次席検事は「議決内容を十分検討の上、再捜査を遂げて処分を決定したい」と話した。一方、宮崎県議は取材に対し「やましいところはないので(再捜査は)それでいいと思う」と述べた。               

朝日新聞(佐賀版) 2011年7月14日 掲載